約 6,742 件
https://w.atwiki.jp/afe01/pages/38.html
ストライクホーク(ビクトリー1) エアロ・コマンドー隊長。 歴戦の勇士であり、常にチャレンジ精神を忘れない。 ボルカニクスではモツを肴に酎ハイを飲む。 エウクレンテ(メカジェッター) コマンドー空戦隊長。 様々な変則飛行を会得しており、空中戦では敵なし。 ソル星出身。 ボルカニクスではウィスキーで一杯やっている事が多い テンペスト(ブレイズバロン) 燃える陸戦エース。ブレイズソードを手に戦う。 いつもヒートしている暑苦しい修造系。 ベネブ出身。 いつものはトウガラシたっぷりの焼酎。 ヨハン(アハトジーベン) ドイツ生まれのアハトジーベンタイプ。 惑星連合ドイツの主星ゲルマニアの出身。 レールガンを装備したタイプELで、隠れながらの狙撃を得意とする。 口癖はもちろん「ドイツの科学は世界一ィイイイイイ!」 当然ながらビールとソーセージ、ザワークラウトを好む。 ボンバ・ノーリ(ボイルデック) ロシア生まれのボイルデックタイプ。 惑星連合ロシアの主星シベリアの出身。 蒸気砲が自慢であり、重火器の扱いも得意とする。 ボディにはロシア語でいろいろ書いている。 一杯頼むときはヴォトカ(スタルカ)にピロシキとボルシチ。 ブラッディホルン(バロンMM) ハマキをふかしリーゼントでバリっとキメた馬利馬利物斬奈池面爆走露簿。 ドストレックスソウルで邪魔な奴らをぶち壊して回る暴れ馬。 一方で女の子には手を出さないなど、優しい一面も。 拾ったケットシーを育てているとかいないとか。 悪党どもを見つけると残らず蹴散らしている。 エル・ギガンテ(ダイダリオン) コマンドー1,2を争う巨体の陸戦ロボ。 優しい心を秘めた寡黙なる忘却の巨人。 ダイモンメイス、ブリガンドアクスなどの一撃が強力な格闘を好む。 グローリアス(ヘビークロタクス) クロタクスのコマンダーモデル。 セラステスアサルトライフルを抱えて前線突撃を繰り出す熱き男 ラディウス(スケアブライ) 流しの傭兵。 邪魔する輩は背中のスケアソードでたたきつぶしてきた。 無愛想だが意外とやさしい。 マントには「力なき生き方などない」と書いてある。 ベイオウルフ(バンガフェンサー) 獅子の泉の騎士といわれる陸・空ロボの部隊筆頭騎士。 パワーゲインを用いた連撃はどのような敵でもなます切りにしてしまう。 ケーニヒスティーゲル(バンガアクス) 騎士団の突撃担当。 漆黒のボディから振り下ろされるアクスの暴風は根こそぎ敵をなぎ払う。 ひたすら突撃、撃たれまくってもとにかく突撃の脳筋野郎。 スキールニル(バンガランス) 槍の名手、冷静に計算され、穴を埋める正確な突撃を身上とする。 弾幕を張られてもその隙間を縫うように突撃してくるため敵は恐怖におののくだろう。 トリスタン(ジーウェイン) 騎士団のまとめ役、蒼天の騎士の異名を持つ。 大柄な体つきだがFLYはとても高く、目で追えないほど。 ベイオウルフとは双璧と謳われる名コンビだ。 ヴィーザル(ジオグラF) 沈黙の騎士。普段は極度に言葉を話さず、ジェスチャーで会話するほど。 しかし飛行速度は速く、あっという間に拠点が落ちていることもたびたび。 サラマンドル(マイトボンバー) ビームミサイルを装備した対地爆撃機。 一斉発射の火力はまさに火龍の咆哮にふさわしい。 スキールニルとは名コンビ。 アースグリム(イニトォン) ツインジュピタイザーを装備した空戦機。 向かってくる敵陣に対してフルチャージでつかった際には大穴をあけ、 味方の退路を確保したという。 シャオロン(ジークンロン→クテンロン) 紫龍気孔連盟・東の龍の名を持つ師範代。 チャイ星の出身でその脚技のキレは1000機の敵を蹴散らしたという。 クテン羽衣を授かってからも鍛錬を怠らずますます磨きをかけている。 シャオフー(ジークンフー→アビスジークンフー) 黄虎気孔連盟・西の虎の名を持つ師範見習い。 姉とは対照的に拳・刃物の腕を磨き、青龍刀に似たバイロンブレードの扱いを得意とする。 シャイで押しの強すぎる姉は苦手。 後に冥府で修行を行い、冥王黒炎を取得。 メイリィロップ(パティロップ) ロップマジシャンズ・W-13組のショーマスター。 奇術を得意とするほか、ガジェットハットバルカンは悪漢相手にぶっ放しまくる。 レニーロップ W-13組のサブマスター。 足技を活かした軽業を得意とするほか姉メイリィへの突っ込みも得意。 エリザベータ(ネムリムメロウ) 年中暗い星・ワラキア星の太守・マイエル家の息女。 父であるマイエル=リンク侯爵の許可を得てアークにやってきた。 ばったり出会ったパミュ・パミュに一目ぼれして以後行動を共にしている。 ドロテーア(アムリム) エリザベータの姉。 妹が心配でアークにやってきてそのまま居着いてしまった。 スズカ・フブキ(アイラサマー) スポーツルックを着た氷の使い手。 アイスソードは彼女が冷気を出していないと溶けてしまう特注品。 クールな性格といわれるのを気にしている。 モンスーン(マキナ) デスペラード社兵器開発担当。 リモコンを使用した兵器の開発を得意とする。 ラーストチュカ(アイヴィス→レーヌ) 惑星連合ロシアの出身の冷たき戦姫。 プラムにはぞっこんである。 ALEプラムローゼ(ALEクリム) コマンドー最初のガールズ。 Nタイプから進化したため芯の強い性格。 ビームシューターで高空から相手を狙撃する。 現在はALEタイプボディに換装。 セラフヒルデローゼ(セラフクリム銀) プラムの妹分。 普通のクリムだったがセラフ化したら脱色して銀発になった。 物腰柔らかで動じない子。 ウォン・ロンメイ(フォンメイ) 風を操る気孔連盟・南の朱雀。 風のように飄々とした仙女。 イツァム・ナー(カタリナ) 赤毛のカタリナタイプ。 かつては高みを目指し強さを求める女戦士だったが、 今は守ることも心得た戦女でもある。 ハルワタルト(アドネ) 紫髪のアドネタイプ。 柔らかな物腰で対応するがそれは隠れたドSの本性を隠すための仮面にすぎない。 ウズメ・ナギ(イヅナナギ) ビャクモの神社の巫女をしていたイヅナ族。 油揚げには目がなく、溶岩風呂も大好き。 ミストラル(リティア) PMC・デスペラード社代表にして戦闘隊長。 武器のコレクションに目がない。 エイプール(ルーシェ) イン=テリオ星系、レオーネ星出身のバリアの専門家。 代々科学者の家系であり、彼女も小さいころにバリアの専門理論を書いて飛び級したほどの天才。 ひらめき第一。 シリエジオ(ミアリーX) イン=テリオ星系、メリエス星出身のレールガンの専門家。 こつこつ努力して論文や学説研究を打ち立てアークへとやってきた。 実験第一であり彼女の部屋は器具やレポートで埋まっている。 アカネ・ホムラ(フィア) スズカ・フブキの姉。炎の惑星ベネブの出身。 燃える炎はまさに熱き魂の塊、同郷のテンペストとは最高のコンビだ。 一方常に妹を気にかける気のいい姉でもある。 メノ・ルー(メルフィ) 特殊補助養成機関を卒業したリペアのプロ。 矢とビット両方で回復を行う万能リペアラー。 サン・テーラ(ニコル) 死者の国からやってきた死霊使い。 だがドジ。 マゴラーガ(ペルセ) サン・テーラの姉。 死霊使いとしての腕前は妹以上。 妹を溺愛している。 パミュ・パミュ(ペポキャンディ) お菓子を求めてやってきたお菓子魔女。 エリザベータとは友達くらいの関係。 マカロンが大好き。 ポミュ・トミュ(ペポトルテ) パミュ・パミュの妹。 パラソルを差しておしゃまに決めてホイホイよってきた敵から ミサイルでアイテムをかっぱらっている。 チョコが大好き。
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6695.html
提灯点けてる人│和(信州)│獣部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6566.htm
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/54874.html
【検索用 あやかし 登録タグ UTAU あ コショウ(香辛料P) 曲 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:コショウ(香辛料P) 作曲:コショウ(香辛料P) 編曲:コショウ(香辛料P) 唄:重音テト 曲紹介 夏っぽい曲を作ってみたくなったので。 曲名:『妖』(あやかし) 歌詞 (動画内歌詞より転載) 有りもしない 音頭を唄えば ほれ其処らのメドツが 踊りだす かんざし突き立て 下駄を鳴らし さあ逃げ場は無いぞと 忍び寄る 踊り明かしては飲み散らし また人の面(つら)を借り 人を斬る 黒猫が飾る軒の下 月明りさえも 届かぬ場所で 「お前が欲しい」 カツリカツリと 詰め寄って 「おいでやおいで」 悲鳴と笑い声が響く 提灯かざし 指差しケラケラにやけ面 暗闇の中 溶け込むように消えていった 三日月の夜に 女子(おなご)がぽつり 月光照らすは 田の一道(いちどう) 生き血をすすって むさぼる妖 手元で遊ぶ しゃれこうべ 「顔を削がれるのは 怖かろう」 舌を這わせて 火を灯す 「奴らが来たなら 夜は明けん」 丑三つ時に響く声 カタシハヤ エカセニクリニ タメルサケ テエヒ アシエヒ ワレシコニケリ カタシハヤ エカセニクリニ タメルサケ テエヒ アシエヒ ワレシコニケリ カタシハヤ エカセニクリニ タメルサケ テエヒ アシエヒ ワレシコニケリ カタシハヤ エカセニクリニ タメルサケ テエヒ アシエヒ ワレシコニケリ… 列成す百鬼に まぎれて進む 提灯照らすは 山の道 化けた妖ら 声を上げ やんやと騒げや 鬼の道 来るぞ来るぞ 奴らが来るぞ 風(ふう)やら雷(らい)やら 働かせ 化け猫が寺の金鳴らす 奴らが来たなら夜は明けん コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/1191.html
梟提灯│和│禽部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-1493.htm
https://w.atwiki.jp/pldb/pages/80.html
お祭り 画像募集中 1.お祭り会場 2.夕暮れの広場 3.綿菓子製造機 4.狐のお面 5.お祭りのうちわ 6.ぷろらんのぼり 7.和太鼓 8.提灯 9.法被 10.お神輿 11.お祭り参加台帳
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2726.html
そういえば、と泉こなたは振り返った。だがそれは少し遅かったらしく、後ろ十メートル先の方に、五人が一人一つずつ持っている提灯の灯りが一つの大きな光りになって揺れていた。 こなたも提灯を持っているのだけれど、こんなもの一つで周囲の暗闇にどう対抗しろと言うのか。怖さと面倒くささを九対一くらいで前に向き直って、未だに震える足に力を入れて歩き出す。 ざり、ざり、と草履が地面と擦れる音が響く度、五人とこなたの距離は遠くなっていく。普段あまりスカートの類を履くことの無いこなたに取って、浴衣はかなり歩きにくい。 もし白い着物で、若干透けていらっしゃる異様に髪の長い女性でも出れば、いつも通りの速さでは走れないだろうなと考えただけで、ただでさえ遅い歩みがまた遅くなる。 「あーああ、――不幸だあああぁぁぁーっ! ってか……」 墓場の入り口。こう表現するとどうも死にに行くような雰囲気がある。 そこで、先ほど出発したこなたを抜いた五人、柊かがみ、柊つかさ、高良みゆき、小早川ゆたか、成美ゆいの五人が、旅館の人が貸してくれた提灯を手に待機していた。 去年の冬から計画されていたこなたの旅行計画は遂にこの夏実現され、電車とバスを乗りついで南に向かう小旅行に出かけていた。 今日はその二日目の夜。三泊四日のこの旅、その中盤ということでテンションが極まったのか、夕食を食べ終えたこなたはこの『ドキッ☆女だらけの肝試し大会! (肝は無いよ)』を計画した(反泣きだったつかさとゆたかは無理矢理連れて来られたのは言うまでもない)。 提灯は腕より少し長い程の木の棒の先に付けられている所為で、その先端でさっきからゆらゆらと揺れている。 提灯の中の蝋燭が傾いて、枠に貼り付けられた和紙に燃え移ったりしないだろうか、と一人つかさが首を傾げようとした瞬間、 「不幸だあああぁぁぁーっ! 」 向こうでこなたの叫びが聞こえた。こなたの声は囲まれた山に語尾だけ跳ね返って、そのまま空に溶ける。 五人揃って跳ねるように体をビクつかせ、つかさとゆたかに至ってはこなたに勝るとも劣らない叫び声を上げるところだったが、隣のゆいとかがみに危うく抑えられた。流石に叫び声の連鎖になることは避けたいのだろう。 「全く、あいつはすぐにマンガのネタ使うんだから。TPOをわきまえてほしいわよ」 かがみは、前にこなたに勧められて読んだ漫画のセリフだったな、と思い出しながらため息をついた。 「なんだ、あれマンガのセリフだったんだー。びっくりしたぁー」 私もですー、と苦笑いしたゆたかとつかさは顔を見合わせて笑いあいながら、内心では未だに跳ね続けている心臓を落ち着かせていた。 「もうこんな時間ですねぇー」 携帯の画面に照らされた白い顔でゆたかが呟く。え、本当? とつかさが携帯を取り出そうとして、浴衣のポケットに手を入れる。 「あ、あれ? おかしいなぁ……」 「どうしたの、つかさ? 」 ゆかたをばふばふ叩いて携帯の感触を探すつかさは、次に眉をハの字にして笑った。 「えへへ、携帯忘れちゃったみたい」 「もう。身に付けてなきゃ携帯電話の意味無いじゃない」 かがみの呆れるような声にまたえへへ、と笑って誤魔化すつかさ。ゆいはいつも通りの余裕そうな二人を見せられて、これが若さかと一人関心する。 唯一大人であるものの、このような状況になっては一番頼りなくなってしまうゆいはまた静かになってしまった空気を変える為に話題を振る。 「そ、それにしてもこなたはイベント作りが好きだねぇー。まさか旅行先までイベント求めてるとは思わなかったなぁー」 「それも泉さんに言わせてみれば、『旅行先だからこそ』なのでしょうね」 上品に笑うみゆきとその隣にいるかがみは、この手のものは苦手ではないが、取り分け好きという訳でもなかった。以前のオリエンテーションで、四人で山中迷ったときのことをみゆきは思い出す。 今でこそ笑って話せる思い出だが、そのときのどうしようもない焦燥と恐怖は本物だったし、今はそれに似た感情がほんの少しではあるが沸いてくる。 第六感というものだろうか、と今度は書籍で目にした第六感にまつわるエピソードを思い返した。 何か行っては行けない気がして、いつもと違う通りを通って出勤したら、いつも通る道で事故が起きていた。今日はどうしても行きたく無かったので学校を休んだら、その日から学校でインフルエンザが流行し始めた。 だが、そういう話の大半は信憑性が皆無なことも、他の書籍を読んで知っている。 「どうせギャルゲか何かで同じような展開があって、そこに自分を投影したいだけですよ、アイツは」 呆れた風に提灯を揺らすかがみの言葉に、ゆいは警官として未成年の18禁ゲームしようを忠告しようと思ったが、自分にはそんな余裕は無いことに気付く。 「ゆたかちゃん、具合大丈夫? 」 もう平静を取り戻したのか、つかさが軽く覗き込むようにして声をかける。 「はい。こなたお姉ちゃんにも何度か声をかけられましたけど、今日はなんだか調子良いんですよ」 「そっかぁ、良かったねぇゆたか」 ゆいはゆたかの頭を撫でながら、今角を折れたらしいこなたの提灯の灯りが消えたことに気付いて、 「こなた、行ったね」 無意識に声を漏らしていた。 「あの、さっきからまさかと思っていたんですけど、怖いんですか……?」 「えぇぅっ!? い、いやっ!怖いってわけじゃなくてさっ! ほっ、ほらよく言うじゃんっ。人が怖がってるのをみると怖くなくなるって!」 「大丈夫ですよ、実は私も少し怖いんです……」 ゆいの心情を察したのか、みゆきがフォローをいれた。 「私もすっごく怖いよーっ。てっきり誰かとペアで行くもんだと思ってたから、余計怖くなって――」 「えぇっ!? 一人ずつ行くんですかっ?!」 つかさの言葉を遮って、ゆたかが声を跳ねさせる。 「あれ、ゆたか聞いてなかった? くじ引きのときに六人分順番決めたじゃん」 「えぇぇ……」 聞いてないよー、とその場に消沈しながらしゃがみ込むゆたかの背中を、ゆいが苦笑いしながらさすってやる。 「そう考えると、こなたさんは一人で行ってすごいですね……」 みゆきの言葉に五人で暗闇を見遣る。こなたが出発してから五分は経ったのだろうか、こなたのあの様子だともう五分も経たないうちに帰ってくるだろうな、と五人は初めてこなたが大人に見えていた。 「言いだしっぺは先頭切って特攻して、戻って来れないフラグなんだよなぁ……」 暗闇で一人口を尖らせる。一時期ハマって2chで怖い話を収集していた頃に知った、山中の怖い話を思い出す。何も今思い出さなくてもいいのに、と自分の記憶力に文句垂れながら、また気分が下がっていく。 言い出したときこそノリとテンションで忘れていたものの、自分も実は怖いものは苦手なのだった。あのオリエンテーションのときはつかさが人一倍怖がってくれたおかげで自分はふざけていられたが、今となってはそのつかさが恋しくなってくる。 気を紛らわすためになるたけ明るい曲思い出して、口ずさんでみる。 「~♪」 これはいいな、と少し怖さを忘れかけているうちに、今の目的を確認する。 この墓場に来るまで、肝試しをすることは決まっていたものの、定番の神社のお札を取ってくるだの、大樹の葉を一枚取ってくるだの、肝心の内容までは考えていなかった。 しかしここに来る間、六人で歩いていた車道の途中で会った、若い男女の一行に話を聞いてみると、墓場に入って真っ直ぐ行き、突き当たってから左に折れ少し歩くと、子どもの背丈くらいの地蔵があるという。 その地蔵の頭を撫で、帰ってくるというのがあの旅館に泊まる人の間で、いつしか定番になっていったらしい。 わざわざ撫でに行かなくても、ある程度時間を潰してから戻るだけでいいのが、この利点だ。実際、その一行と話をしていた時点で怖さを思い出し始めていたこなたは、自分への保険の意味でもこれを採用した。 だが、 「ここの墓場で長い間同じ場所に止まってたら、幽霊が現れるって話があるらしいじゃん……」 無駄に親切な彼らは最後にそう付け加えてくれた。それでまた怖さを思い出しそうになって、慌ててさっきの続きを口ずさむ。 妙に長く感じるこの直線は、一向に地蔵に突き当たってくれない。もう随分歩いた気もするが、気がするだけでまだ少ししか進んでいないのかもしれない。 「およっ、あったあった」 等と考えているうちに、揺れる提灯に照らされる地蔵が見える。真顔なのか、笑っているのか微妙な表情の地蔵は漫画などで見たことのあるポーズでそこに立っていた。 地蔵の後ろには、正に鬱蒼とという表現が似合う林が生い茂っている。その向こうは暗く、数メートル先から突然全体的にぼやけた感じの足が無い少年が向かってきてもおかしくはないような雰囲気だ。 「やっと、見つけましたよ地蔵さん。さ、さっさと戻ろう戻ろう」 もう恐怖が最高潮に達してしまった今の自分では、地蔵に触れることすらもできない。さっさと戻って、次の番のかがみに交代してもらおう。 そう思って無駄に明るい口調で自分に言い聞かせながら、少しかかりすぎてしまった時間を取り戻すために小走りで戻る。 走り出すと、なぜか急速に恐怖が高まっていく。自分のものだけのはずの足音が、なぜか二つに聞こえる気がする。自分のものではない荒い吐息が、耳元から聞こえる気がする。 気になりだすともうだめだ。もうなりふり構わず全力で走っていた。すぐに角は見えて、そのまま速度を落とさずに曲がって皆のところへ走る。 あぁ、怖かったー。あんた、怖くないんじゃなかったの? そんなおちゃらけた会話を想像しながら、走っているうちに違和感に気付く。 その違和感は決して消えることなく、 「冗談は……よしこさんだよ」 ついには――誰もいない墓場の入り口に、一人で辿り着いてしまった。 「……こなた遅くない? 」 五人がそれを言うことを躊躇っていたのだが、流石にそれどころじゃないことになってきたと、かがみが口を開く。 「ちょっと、これは心配ですね……」 「こなたお姉ちゃん……探しに行った方がいいんじゃないですか? 」 ゆたかの少し震える声に、つかさも同意する。 「そうだね、何かあってもこっちは五人だし、警察さんもいるしね」 つかさの言葉に言葉も出ないほど驚き慌てるゆいを横に、かがみは一人考え込んでいた。 「どうしたのお姉ちゃん、行くよ? 」 「……ん、ごめん。今行く」 つかさに声をかけられて、かがみは四人の中に小走りして混ざりに行った。 かがみは一人、矛盾に気付いていた。いや、みゆきも気付いているのかもしれないけれど、しかしそれをみゆきに確認してわざわざみんなの恐怖心を煽ることは無い、とまた考え始める。 もしゆたかがくじ引きに加わっていなかったとしたら、どうしてその時点で誰もゆたかが居ないことに気付かなかったのか。ゆたかがいない状態でくじ引きをしても、全員分の順番は決められるはずが無い。 もしかしたら自分が気付いていなかっただけで、誰かがゆたかの代わりにくじを引いたのかもしれない。しかし、それでも矛盾は残る。 今訪れている旅館は、かがみ達以外宿泊客がいない。元々そのような穴場を探して、こんな山奥の旅館に足を運んだのだ。宿泊の手続きをした際にかがみ自身がそれを確認しているので、間違いはない。 ならば、来るときにすれ違った彼らは誰だったのだろう。さきも述べたようにここは山奥で、ふもとの人たちもあまり知らない穴場だ。肝試しをするだけならわざわざこんなところまで来なくとも、他に場所はあるはずだ。 しかも、会ったときの彼らは徒歩だった。仮に遠出覚悟でここまで肝試しに来ていたとしても、来るなら車で来るはずだろう。加えて言うなら、旅館の駐車場には車一台も停まっていない。 ゆたかとゆい、こなたとかがみとつかさとみゆきのグループで、それぞれここまではタクシーで来た。つまり、旅館の駐車場に一度停めてからここまで来ることは、まず不可能なのだ。 「……」 考えすぎだ、とかがみは頭を振ってそのツインテールを揺らす。そんなの、上手い具合に偶然が重なったにすぎない。偶然だ、たまたまだ、都合の良い、質の悪い冗談だ。そう思おうとした矢先、 「えっ……」 「あら……」 「うわぁ……」 「怖いよぉー……」 誰とも会わずに、五人は地蔵に突き当たってしまった。 全員の動揺が収まり始めた頃合を見計らって、みゆきが深刻な眼差しで皆を見据える。 「まず、状況を整理しましょう。あの墓場の入り口からここまでは、一度角を折れるだけであとは分かれ道は無い一本道。 泉さんのことを考えれば、お墓の間に上手く隠れて、私達を怖がらせようと待ち伏せしている可能性も考えられます。ですが、泉さんは自分の持つ提灯の光は隠しようがありません」 そこで、みゆきの言葉が途切れて、同時にみゆきは俯いてしまう。 「もう、あいつは皆に心配ばっかりかけて……」 言うかがみも、やはりこなたへの心配からか、恐怖からか、それともその両方からか表情には余裕が無い。 「私、一応電話かけてみたけど、圏外で……」 まるで都合の良いホラー映画だ、とつかさの言葉にかがみはため息をつく。 「こなたのことは、大丈夫。私が探してるから、皆は先に入り口まで戻ってて」 ここでゆいが珍しく警察官の顔を見せる。しかし、それを制したのはゆたかだった。 「だめだよっ、これでゆいお姉ちゃんまでいなくなるかもしれないよっ」 そんなゆたかの頭をゆいはあけすけに笑って撫でてやった。 「だぁーいじょぶっ。そーゆーのは映画や漫画の中でだけだよっ! ここはシャープシューターゆいちゃんにまっかせなさいっ! 」 涙を溜めるゆたかの顔の前に、ゆいは親指を突き立てて笑ってみせる。それを見てゆたかは、姉に負けないように目じりに溜まった涙を弾け飛ばすような笑顔をした。 「絶対に帰ってきてねっ」 「いや、ホラーには定番の流れだけど……」 流石に自分の身に降りかかると、怖さは段違いだ。走っている間感じた違和感は、いくら走っても五人の提灯の灯りが見えなかったからだ。 地蔵からここまで、分かれ道のようなものは見当たらなかった(焦っていて気付かなかったかもしれないが)。冗談で先に帰ってしまった、というのも考えられない。 「洒落にならないって、明智君……」 こんな誰かが聞いていたら確実に流されるようなギャグを言う余裕が自分にはある、と無理矢理自分を落ち着かせる。大丈夫、幽霊とかオカルトとかは科学で証明できないのだ。科学で証明できないことは信じないのだと、体は子どもで素顔は大人の少年探偵も言っていたのだ。一度深呼吸して、浴衣のポケットから携帯を取り出す。 「ここまでの流れを考えると、携帯は多分……」 フリップを開けようとした瞬間、着信を告げる場違いに明るい曲が、特有の萌え声で辺りに響く。こなたはもたつく手で、何度も汗で滑りながらやっとフリップを開き、画面を確認する。 着信は、柊つかさからだった。 「さて、思わずかっこつけちゃったよ……ゆい姉さんは」 一人残されたゆいは取りあえず周りを見回してみる。茂る林の向こうにぼんやりと輪郭をぼやつかせる墓石、そして目の前には地蔵。何とも不気味な表情でそこに佇んでいる。 「一見したところ、証拠っていうか手がかりみたいなのは無いか……」 下にも目を落としてみるが、こなたの消息をつかめそうなものは何も無い。携帯だ、と思い出しポケットから取り出してみるが、来るときにあまりに怖くて、提灯を持っていながらも先を照らしながら来た所為か、開いて五秒と経たないうちに、電池切れを示すマークが画面に出てきてしまった。ため息をついてフリップを閉じる。 「こなたじゃなくても、これは叫びたくなるなあ」 こんなシチュエーションは映画や漫画の中だけじゃなかったのか、とすっかり我を忘れて突っ走ってしまっている現実君に文句を垂れる。提灯の灯りは照らすというより、光がそばにあることで安心するものなので、何かを照らすことには不向きだ。足元はぼんやりとしか見えていないのでは、探すも何もあったもんじゃない。 「幽霊の仕業ってことを抜きにして考えても、私たちとこなたがどう動けばこうなるか検討がつかないなぁ……」 これでは屋外での密室事件だ。閉鎖された空間での失踪事件。いつかこなたに推されて読んだ、憂鬱な女子高生の名前がタイトルの小説を連想させる言葉だ。 五人が真っ直ぐここまで歩いてきたことは疑いようがない。だから、疑うとなれば必然的にそれはこなたに向けられるのだが、平静を装っているように見えて実は内心怖がっていたのを見抜いていたゆいは、こなたがどこかに隠れている可能性を疑うことは難しかった。 「とりあえず、ゆい姉さんも戻ろうかな。流石に怖くなってきたぁ……」 何となく肌寒く感じることを考えないようにしながら、ゆいは来た道を戻っていった。 程なくして、ゆいが戻ってきた。提灯の灯りが二つに増えていなかったことに消沈しながらも、内心ゆいが戻ってこれるかどうか不安だった五人はそれでも胸をなでおろした。 「ごめんねぇー。こなた、見つからなかったよ」 「仕方ありませんよ」 みゆきの言葉の後に、しばらくの沈黙が訪れる。それぞれの表情は、不安と恐怖が入り混じった複雑なものだった。だが沈黙を破って、その表情のまま顔をあげたのはかがみだった。 「私、ちょっと向こうまで歩いて電話してきます。ちょっと歩けば、繋がるかもしれませんし」 一応最年長であるゆいにそう許可をもらって、かがみは墓場を出て歩いていった。かがみが電波の立つところに行っても、肝心のこなたが山中では意味は無いのだけれど、それでも試さないよりはマシだ。他の四人はこなたが戻ってくるかもしれない可能性を考えて、その場に残ることにした。 その中で、次に違和感を覚えたのはゆたかだった。なぜかさっきから違和感が拭えない。何が原因で、どの類の違和感なのかは分からないが、頭のどこかで矛盾に似たものを感じている。それは誰もいない地蔵に突き当たって、そこから四人でここまで戻ってくるときからずっとだった。気のせいだと楽観して捨て去ることができないということは、それほど重要なことなのだろうか。 思い出せ、と真新しい記憶の中から矛盾する部分を探す。どこか、どこかがおかしいのだ。そしてそれはこなたの失踪と繋がっているはずだ。 違和感は地蔵に突き当たったときから始まった。ということは、あのときの行動、会話の中に違和感の要素があるはずだ。まず、一番始めにみゆきが状況を整理した。入り口から地蔵まで分かれ道が無いので、こなたが失踪した理由については理解できない、とかいった内容だったはずだ。しかし、これではない。そして次に、かがみが嘆息した。こなたが皆に迷惑をかけたことを嘆くフリをして、心配していたのだ。これはどうだ? ――これも違う。では、その次か。その次は確か、つかさが―――― 「みんなっ!! 」 思考を妨げさせたのは、夜の空気に響き渡るかがみの声と、かがみに手を引かれて歩いてくるこなたの姿だった。 こなたが登場してからというもの、五人は口々にこなたに問いかけていた。なぜいなくなったのか、今までどこにいたのか、そもそも本当に怖くなかったのか、などなど。 「いやぁ~、みんながあんまり本気で心配するもんだからつい出てきちゃったよ~」 それら全てを流し流し答えてから、こなたは提灯の灯りに照らされた顔でいつものように笑った。 「こなたお姉ちゃん、本当に心配だったんだからっ」 「そうだよこなちゃんっ。もうこんなことしないでよ~っ」 半泣き状態のゆたかとつかさに泣きつかれながら、こなたは流石にホントにごめんね、と謝った。 「全く、ふざけるにもTPOをわきまえてないんだから」 それに本音の裏側で返すかがみに、ゆいも続く。 「こなた、ふざけるにも限度ってのがあるんだから。ゆい姉さんこれでも警官で最年長だし、こなたがいなくなったら私だって困るんだよ」 警察官として最年長として、同時にこなたの友人としてこなたを叱るゆいの目じりに小さく光ったのは、提灯の灯りに反射する小粒の涙だった。 「それにしてもこなたさん、今までどこにどうやって隠れていたんですか? 」 「ああ、それはね。提灯の灯りは角を曲がってからすぐ消して、そのまま林のほうに入っていって隠れてたんだ~。流石にちょっと怖かったけどね」 「林の方って、随分無茶したわね……。あっちって足元も落ち着かないし、浴衣着ながら入っていくにはキツいでしょ。あれ? でもあんたの提灯、今点いてるじゃない」 ふっふっふとわざとらしく笑いながら、こなたが浴衣のポケットから取り出したのはマッチ箱だ。 「事前にマッチを持ってきておいたのだよワトソン君」 「はいはい」 そろそろ気持ちが落ちついてきたかがみは、こなたを軽くあしらう余裕も出てきた。何はともあれ、こなたは見つかった。問題は解決した。みゆきもゆたかもかがみも頭に残っていた矛盾など振り払って、安堵から笑いあっている。 「今日はもう帰ろうか。時間も時間だし、みんなも今からあっちまでは行きたくないでしょ」 たはは、と困ったように笑うゆいに五人は同意して、墓場を後にした。 夜の車道。来るときもそして今も、歩いているのに未だにここを車は一台も見当たらない。流石にこんな時間に山奥に用がある人なんていないのだろう。六人は車こそ通らないが、一応車道の端に寄りながら帰路についていた。こなたとゆいが、つかさをはさんで怖い話で怖がらせている数メートル後ろを、みゆきとかがみとゆたかが並んで歩いていた。右手には林が薄暗い闇を携えて生い茂り、今にもそこから何かが飛び出してきそうで内心怖がりながらも、ゆたかは改めて胸をなでおろしていた。こなたを見つけたことと、肝試しをしなくて済んだことから来る安堵感が今またわいてくる。しかしその横で、かがみはまださっき捨てたばかりの矛盾を拾いなおしている。それはみゆきも同じだった。 「ねえみゆき、気付いているでしょ? 」 「はい……」 二人の短い会話に首を傾げたゆたかだったが、ほんの少しだけ二人が話していることに心当たりがあるゆたかは、せっかく戻った安堵感を惜しみながら聞いてみる。 「何に、気付いているんですか……? 」 「おかしいのよ。何かがおかしいわ。今改めて考えてみて、矛盾がたくさん出てきた」 みゆきもそれに黙諾して同意を示す。 「まず、来る前に宿の駐車場でやったくじ引きよ。こなたが作った割り箸のくじをみんなで引いたじゃない? その時点でどうやってもゆたかちゃんがいないことに気付くはずなのよ。それなのに、誰も気付かなかった――」 「私が覚えているかぎりでは、ゆたかさんの代わりに二本くじを引いた人はいませんでした」 二人の言葉に、ゆたかは自分の違和感が浮き彫りになってくるのが分かった。 「それにこなたの言い分。私が電話しようとしたら、なんでか私たちが来た方からこなたが歩いてきて、それでみんなと合流したのよ。けどこなたは角を曲がってからすぐ隠れたって言ったわよね」 「林を通って道路に出るまで歩くなんて、この視界では不可能です。ましてや、私たちに見つからないように提灯の灯りを消したのなら尚更です」 「それにお姉ちゃん、私たちが心配しているのを聞いて出てきたって言ってたけど、それじゃあ私たちの声は聞こえませんよね」 「そして、つかささん。つかささん、私たちがこなたさんを待っているときに、携帯を忘れてきたって言っていましたよね。ですが、つかささんはその後に私たちがこなたさんを探しに行ったときに――」 「そうだ、『電話してみたけど圏外だった』って言ってたわ」 ゆたかが気づいていた違和感はこれだった。そうなると、つかさは嘘をついたことになる。だが考えても、つかさが携帯を忘れたと嘘をつく理由が分からない。ではなぜあのときつかさはそう言ったのか。良からぬ理由が先に思いついたのはかがみだった。 「幽霊……」 あのときのつかさが幽霊が成りすましたつかさだったら――。来るときにあった男女の一行が言っていた、長い間同じ場所にとどまると幽霊が出るという話。入り口とはいえこなたを待つ間ずっとあそこにいたのだ。彼らが言っていたことが本当ならば、あの時点で幽霊がいたとしても説明はつく。 「けど、そんなこと――」 ありえないわよ、と笑って続けようとしたかがみだったが、ポケットの中で震える携帯に気付いて取り出す。画面には知らない番号が表示されていた。 「はい、もしもし――」 「かがみん!!今どこ!?」 聞き覚えのある声が耳をつんざき、それは両脇の二人にも聞こえたようだった。 「え……こ、こなた? 」 「そうだよっ! 入り口に戻ったら誰もいなくてさっ、そしたらちょうどつかさから電話が来て、やっぱりつかさ宿で寝過ごしちゃったらしくてさ、それで一人であんなとこいるの怖かったから、私宿まで走って帰ったんだからね! 」 みゆきもゆたかも、かがみの携帯から漏れるこなたの声に冷や汗が流れる。 「だってあんたもつかさも目の前に――」 「何言ってんの! だから、私もつかさももう宿にいるから、早く帰ってきてよ! もう、ふざけるにも限度が――」 携帯ごしに聞こえる声はこなたの声だ。そしてそのこなたは、宿にいるのだと言う。つかさも一緒にいるのだと。 こなたの怒鳴り声の向こうで、かすかにつかさの声も聞こえる。三人は知らず、足を止めてしまっていた。視線は向こうを歩く三人に移る。では、それでは。 ゆいと並んで歩いているあの二人は、一体誰なのだろうか?
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2522.html
ゴセイジャーとシンケンジャーの2大戦隊と血祭りのブレドラン率いる外道衆の決戦が行われる中、ダイゴヨウは離れた場所を飛んでいた。 ダイゴヨウ「やべ!迷っちまった!ん?アイツらは」 ダイゴヨウの前で、骨のシタリが赤黒く染まったナナシ連中と2体のノサカマタを引き連れていた。 シタリ「ブレドランの奴め・・・いいかい、強化したお前さん達の力なら三途の川の水を取り戻せるはずさ!」 ダイゴヨウ「何てこったい!」 シタリ「あたしらが主役だよ!おわっ!」 シタリの足下が撃たれた。 シタリ「何者だい!」 崖の上に、未知なる5色の戦士が立っていた。 ?「巷で噂の海賊って奴さ」 シタリ「誰?」 ダイゴヨウ「海賊?」 崖の上に新たなる5色の戦士が立っていた。 ゴーカイレッド「ゴーカイレッド!」 ゴーカイブルー「ゴーカイブルー!」 ゴーカイイエロー「ゴーカイイエロー!」 ゴーカイグリーン「ゴーカイグリーン!」 ゴーカイピンク「ゴーカイピンク!」 ゴーカイジャー「「「「「「海賊戦隊!ゴーカイジャー!!」」」」」 シタリ「な、なんと!?」 ゴーカイレッド「映画らしいからな、いつもより派手に行くぜ!」 シタリ「小賢しい!」 ノサカマタがゴーカイジャーに火炎弾を吐いた。 その爆発の中からゴーカイジャーが飛び出し、外道衆に向かって行く。 ゴーカイレッド「ゴーカイサーベル!」 「コーカイガン!」 ゴーカイレッドは剣のゴーカイザーベルと銃のゴーカイガンでナナシ連中をなぎ倒していく。 ゴーカイブルー「借りるぜ」 ゴーカイブルーはナナシの刀を奪い、ゴーカイサーベルの二刀流でナナシ連中を切り倒していく。 ゴーカイグリーン「あっ後ろ!なんてーね」 ゴーカイグリーンはだまし討ちをかました。 そして、ナナシ連中は瞬く間に全て倒された。 シタリ「そんな馬鹿な!」 ゴーカイレッド「冥土の土産だ、面白いもん見せてやる」 ゴーカイジャーは、スーパー戦隊の戦士を摸した鍵を取り出した。 ゴーカイジャー「「「「「「レンジャーキー!」」」」」」 そして、そのレンジャーキーを変身携帯モバイレーツにセットした。 ゴーカイジャー「「「「「「ゴーカイチェンジ!」」」」」」 ゴーカイブルーがボウケンレッドに、 ゴーカイグリーンがデカレッドに、 ゴーカイイエローがゲキレッドに、 ゴーカイピンクがマジレッドに、 そしてゴーカイレッドがゴーオンレッドの姿に変身した。 シタリ「そんなの有りかい!?」 ゴーカイイエロー「ま、海賊版ってやつ」 ゴーカイブルー「デュアルクラッシャー!」 ゴーカイグリーン「ハイブリットマグナム!」 ゴーカイイエロー「ゲキ技、咆咆弾!」 ゴーカイピンク「レッドファイヤー!」 ゴーカイジャーの一斉攻撃がノサカマタに炸裂した。 シタリ「まさか!?」 ゴーカイレッド「最後も派手に行くぜ!」 「サーベルストレート!」 ゴーカイレッドはサーベルストレートをシタリに炸裂させ、上空へと吹き飛ばした。 それと同時にノサカマタも爆発した。 シタリ「ぎゃああああ!」 ゴーカイレッド「カンカンマンタンガン!ゴー・オン!!」 ゴーカイレッドのカンカンエクスプレスが、上空のシタリに炸裂した。 シタリ「こんな所であたしが・・・嘘だあぁぁ!!」 シタリが大爆発した。 ゴーカイイエロー「よし」 ダイゴヨウ「か、海賊だぁ・・・」 ゴーカイジャーがダイゴヨウに気づいた。 ゴーカイイエロー「あれ、シンケンジャーの提灯じゃない?」 ゴーカイグリーン「どーしよ。見られたら不味いんじゃ・・・」 ゴーカイピンク「提灯さーん、申し訳ありませんがこの事はご内密に」 ゴーカイブルー「ちょっと事情があってな。頼む」 ゴーカイイエロー「よろしく」 ダイゴヨウ「は、はい!」 ゴーカイレッド「じゃあまたな」 ゴーカイジャーは去って行った。 ダイゴヨウ「ちょ、提灯はまた見た・・・」
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/14294.html
進化素材早見表通常進化 進化素材早見表 モンスター詳細ページが重いため素材を調べにくいので作成してみました。 進化するモンスターとそれにかかわる事だけ載せていきます。 キーボードのCtrl+Fで図鑑番号、モンスター名などで検索をかけてお使いください。 番人系は火曜ダンジョン 仮面系は水曜ダンジョン 龍植物は木曜ダンジョン リット系は金曜ダンジョン で主に手に入ります。 実際の進化合成の時の順序で表記 マウスカーソルを画像に乗せると素材の図鑑番号、名前が表示されます。 究極進化 については こちら にまとめてます 外部サイト「ぱずどらけいけんち」で、モンスター名から進化素材が検索できます。 http //pad.tank.jp/ 通常進化 進化素材早見表:通常進化の編集 No. 進化前 進化合成素材 No. 進化先 備考 1 ティラ 2 ティラン 2 ティラン 3 ティラノス 3 ティラノス 4 爆炎龍ティラノス 5 プレシィ 6 プレシィール 6 プレシィール 7 プレシオス 7 プレシオス 8 氷塊龍プレシオス 9 ブラッキィ 10 ブラッキオ 10 ブラッキオ 11 ブラキオス 11 ブラキオス 12 大花龍ブラキオス 13 プテーラ 14 プテラス 14 プテラス 15 プテラドス 15 プテラドス 16 太陽龍プテラドス 17 スピノン 18 スピナス 18 スピナス 19 デスピナス 19 デスピナス 20 月光龍デスピナス 21 レッドコドラ 22 レッドドラゴン 22 レッドドラゴン 23 ボルケーノドラゴン 23 ボルケーノドラゴン 211 メテオボルケーノドラゴン 24 ブルーコドラ 25 ブルードラゴン 25 ブルードラゴン 26 オーロラドラゴン 26 オーロラドラゴン 212 クリスタルオーロラドラゴン 27 グリーンコドラ 28 グリーンドラゴン 28 グリーンドラゴン 29 アースドラゴン 29 アースドラゴン 213 グラビトンアースドラゴン 30 ホワイトコドラ 31 ホワイトドラゴン 31 ホワイトドラゴン 32 ホーリードラゴン 32 ホーリードラゴン 214 ライトニングホーリードラゴン 33 ブラックコドラ 34 ブラックドラゴン 34 ブラックドラゴン 35 デビルドラゴン 35 デビルドラゴン 215 カオスデビルドラゴン 36 ホノりん 37 デカホノりん 37 デカホノりん 684 キングホノりん 特殊素材 38 アワりん 39 デカアワりん 39 デカアワりん 685 キングアワりん 特殊素材 40 モリりん 41 デカモリりん 41 デカモリりん 686 キングモリりん 特殊素材 42 ヒカりん 43 デカヒカりん 43 デカヒカりん 687 キングヒカりん 特殊素材 44 ワルりん 45 デカワルりん 45 デカワルりん 688 キングワルりん 特殊素材 46 レッドカーバンクル 47 ルビーカーバンクル 47 ルビーカーバンクル 206 マーズライトカーバンクル 48 ブルーカーバンクル 49 サファイアカーバンクル 49 サファイアカーバンクル 207 マーキュライトカーバンクル 50 グリーンカーバンクル 51 エメラルドカーバンクル 51 エメラルドカーバンクル 208 アースライトカーバンクル 52 イエローカーバンクル 53 トパーズカーバンクル 53 トパーズカーバンクル 209 サンライトカーバンクル 54 パープルカーバンクル 55 アメジストカーバンクル 55 アメジストカーバンクル 210 ムーンライトカーバンクル 56 レッドゴブリン 57 武者ゴブリン 57 武者ゴブリン 689 荒武者・レッドゴブリン 58 ブルーゴブリン 59 マリンゴブリン 59 マリンゴブリン 690 突撃兵・マリンゴブリン 60 ゴブリン 61 ホブゴブリン 61 ホブゴブリン 691 重戦士・ホブゴブリン 62 レッドオーガ 63 サムライオーガ 64 ブルーオーガ 65 アイスオーガ 66 オーガ 67 アーマーオーガ 68 フレイムファイター 69 フレイムナイト 69 フレイムナイト 906 フレイムバロン 70 アクアファイター 71 アクアナイト 71 アクアナイト 907 アクアバロン 72 アースファイター 73 アースナイト 73 アースナイト 908 アースバロン 74 ホワイトファイター 75 ホワイトナイト 75 ホワイトナイト 909 ホワイトバロン 76 ブラックファイター 77 ブラックナイト 77 ブラックナイト 910 ブラックバロン 78 フレイムゴーレム 79 フレイムガーディアン 79 フレイムガーディアン 316 炎の機神兵・ヨトゥン 80 アイスゴーレム 81 アイスガーディアン 81 アイスガーディアン 317 水の機神兵・ミズガルズ 82 アースゴーレム 83 アースガーディアン 83 アースガーディアン 318 木の機神兵・アースガル 84 マシンゴーレム 85 マシンゴーレムMk-Ⅱ 85 マシンゴーレムMk-Ⅱ 319 マシンゴーレムMk-Ⅲ 86 ダークゴーレム 87 ダークゴーレムMk-Ⅱ 87 ダークゴーレムMk-Ⅱ 320 ダークゴーレムMk-Ⅲ 88 ナーガ 89 エキドナ 89 エキドナ 201 紅蓮の女帝・エキドナ 90 マーメイド 91 セイレーン 91 セイレーン 202 大海の歌姫・セイレーン 92 ドリヤード 93 アルラウネ 93 アルラウネ 203 大樹の精霊・アルラウネ 94 キューピッド 95 エンジェル 95 エンジェル 204 天空の使徒・エンジェル 96 サキュバス 97 リリス 97 リリス 205 常夜の魔女・リリス 98 炎の魔剣士 99 フェニックスナイト 99 フェニックスナイト 229 フェニックスナイト・ホムラ 100 氷の魔剣士 101 フェンリルナイト 101 フェンリルナイト 230 フェンリルナイト・カムイ 102 岩の魔剣士 103 ドラゴンナイト 103 ドラゴンナイト 231 エンシェントドラゴンナイト 104 光の魔剣士 105 ヴァーチェ 105 ヴァーチェ 232 天空の騎士・ヴァーチェ 106 タイタン 107 ギガンテス 107 ギガンテス 512 剛腕の巨人・ギガンテス 108 闇の魔剣士 109 ダークドラゴンナイト 109 ダークドラゴンナイト 233 カオスドラゴンナイト 110 ヴァンパイア 111 ヴァンパイアロード 111 ヴァンパイアロード 516 魔王・ヴァンパイアロード 112 サラマンダー 113 イフリート 114 シーサーペント 115 リヴァイアサン 116 ドラゴネット 117 ファフニール 118 白龍 119 神龍 120 バジリスク 121 ティアマット 122 ミネルヴァ 123 戦女神・ミネルヴァ 124 ネプチューン 125 海王神・ネプチューン 126 セレス 127 豊穣神・セレス 128 ヴィーナス 129 慈愛神・ヴィーナス 130 ハーデス 131 冥界神・ハーデス 132 カグツチ 133 ヒノカグツチ 134 オロチ 135 ヤマタノオロチ 136 スサノオ 137 スサノオノミコト 138 アマテラス 139 アマテラスオオカミ 140 ヨミ 141 ツクヨミ 182 ポリン 228 マスターリング 特殊素材 187 ゼウス 188 覚醒ゼウス 189 ヘラ 190 覚醒ヘラ 特殊素材 191 パイロデビル 192 パイロデーモン 192 パイロデーモン 475 火炎獄・パイロデーモン 193 フロストデビル 194 フロストデーモン 194 フロストデーモン 476 氷結獄・フロストデーモン 195 タウロスデビル 196 タウロスデーモン 196 タウロスデーモン 477 樹海獄・タウロスデーモン 197 ハーピィデビル 198 ハーピィデーモン 198 ハーピィデーモン 478 光天獄・ハーピィデーモン 199 ブラッドデビル 200 ブラッドデーモン 200 ブラッドデーモン 479 闇地獄・ブラッドデーモン 221 ベルセルク 222 蒼剣の覇王・ジークフリート 222 蒼剣の覇王・ジークフリート 513 蒼覇王・カイゼルジークフリート 223 ハイランダー 224 碧槍の英雄・クーフーリン 224 碧槍の英雄・クーフーリン 514 大英雄・モアクーフーリン 225 ワルキューレ 226 白盾の女神・ヴァルキリー 226 白盾の女神・ヴァルキリー 515 戦乙女・プリンセスヴァルキリー 236 シヴァ 237 破壊神・シヴァ 238 ラクシュミー 239 幸運の女神・ラクシュミー 240 パールヴァティー 241 金色の女神・パールヴァティー 242 インドラ 243 雷霆龍・インドラ 244 ヴリトラ 245 暗黒龍・ヴリトラ 262 フレイムキメラ 263 マグマキマイラ 264 バブルキメラ 265 ディープキマイラ 266 リーフキメラ 267 フラワーキマイラ 268 ボルトキメラ 269 サンダーキマイラ 270 ミストキメラ 271 フォッグキマイラ 272 ベビーマッチ 273 ベビーマッチプラス 274 アクマーメイド 275 アクマーメイドプラス 276 ごぶがりゴブリン 277 ごぶがりゴブリンプラス 278 音符のしにがみ 279 音符のしにがみプラス 280 どんちゃん 605 太鼓の達人!どんちゃん 281 勇者どんちゃん 282 勇者どんちゃんプラス 288 ドラール 289 アグドラール 289 アグドラール 290 フレアドラール 291 シャードラ 292 シャードラン 292 シャードラン 293 メガロドラン 294 トイトプス 295 トイケラトプス 295 トイケラトプス 296 フォートトイトプス 297 フェリオ 298 フェアリオン 298 フェアリオン 299 エンジェリオン 300 ピエドラ 301 ピエドラウン 301 ピエドラウン 302 ドラウンジョーカー 303 ホノペンドラ 304 ルビペンドラ 特殊素材 305 ペンペンドラ 306 サファペンドラ 特殊素材 307 ジュペンドラ 308 エメペンドラ 特殊素材 342 ECO・サラマンダー 343 ECO・サラマンダー・アルマ 344 ECO・ペペン 345 ECO・ペペン・アルマ 346 ECO・シャボタン 347 ECO・シャボタン・アルマ 348 ECO・ベイビータイニー 349 ECO・タイニー 349 ECO・タイニー 666 ECO・タイニーアルマ 350 フォーミュラー 351 炎聖騎龍・フォーミュラー 352 シャイターン 353 怒りと炎の精霊・シャイターン 354 ウンディーネ 355 愛と水の精霊・ウンディーネ 356 シルフ 357 自由と風の精霊・シルフ 358 ジーニャ 359 富と光の精霊・ジーニャ 360 タナトス 361 死と闇の精霊・タナトス 362 オーディン 363 覚醒オーディン 364 秘神・オーディン 365 覚醒秘神・オーディン 366 プラン 367 覚醒プラン 368 フレイ 369 勝利の神・フレイ 370 イズン&イズーナ 371 双星の女神・イズン&イズーナ 372 フレイヤ 373 大地の女神・フレイヤ 374 トール 375 雷の戦神・トール 376 ロキ 377 狡知の神・ロキ 378 ディノライダー 379 ディノライダー・ドレーク 380 ビーストライダー 381 ビーストライダー・マーリン 382 マリンライダー 383 マリンライダー・ロビン 384 ドラゴンライダー 385 ドラゴンライダー・アーサー 386 グリプスライダー 387 グリプスライダー・フィン 398 フェニックス 399 転生の霊鳥・フェニックス 400 クラーケン 401 大洋の悪魔・クラーケン 402 グリフォン 403 疾風の狩人・グリフォン 404 ユニコーン 405 聖女の守護獣・ユニコーン 406 ケルベロス 407 地獄の番犬・ケルベロス 414 ミツキ 415 火の案内人・ミツキ 415 火の案内人・ミツキ 416 焔尾の天狐・ミツキ 417 ルカ 418 水の案内人・ルカ 418 水の案内人・ルカ 419 海洋の才女・ルカ 420 カノ 421 木の案内人・カノ 421 木の案内人・カノ 422 森羅の神子・カノ 423 フウ 424 光の案内人・フウ 424 光の案内人・フウ 425 草原の舞姫・フウ 426 クロネ 427 闇の案内人・クロネ 427 闇の案内人・クロネ 428 宵闇の猫又・クロネ 431 下仁田ネギ 432 超・下仁田ネギ 433 下仁田こんにゃく 434 超・下仁田こんにゃく 435 嬬恋キャベツ 436 超・嬬恋キャベツ 437 だるま 438 超・だるま 438 超・だるま 439 ぐんまけん 439 ぐんまけん 440 超・ぐんまけん 447 竜騎士 448 最強装備・竜騎士 449 バーサーカー 450 最強装備・バーサーカー 451 弓使い 452 最強装備・弓使い 453 ソルジャー 454 最強装備・ソルジャー 455 黒魔道士 456 最強装備・黒魔道士 457 時魔道士 458 最強装備・時魔道士 459 シーフ 460 最強装備・シーフ 461 ベヒーモス 462 アパンダ 463 モルボル 464 モルボルキング 464 モルボルキング 736 モルボルキング&トンべリキング 465 トンベリ 466 トンベリキング 467 バハムート 468 究極召喚・バハムート 486 ギャンブルメイジ 487 闇の勝負師・ギャンブルメイジ 488 クロノタートル 489 時の伝道師・クロノタートル 490 ホルス 491 炎隼神・ホルス 492 イシス 493 聖海神・イシス 494 バステト 495 愛猫神・バステト 496 ラー 497 太陽神・ラー 498 アヌビス 499 冥狼神・アヌビス 500 ケリ姫 501 アン・パント・ケットバス 502 ガウガウ 503 草原の主・ガウガウキング 504 アザラシくん 505 セイウチさん 506 ゼリーエンジェル 507 ザ・ゼリーエンジェルズ 508 バルーンペンペン 509 カイトペンペン 510 ギョロリ 511 デイビルアイ 517 プレゼントBOX 520 ノエルドラゴン・ルージュ 518 プレゼントBOX 521 ノエルドラゴン・ブルー 519 プレゼントBOX 522 ノエルドラゴン・ヴェール 526 狩人 527 最強装備・狩人 528 からくり士 529 最強装備・からくり士 530 フェンサー 531 最強装備・フェンサー 532 狩人【サンタ】 533 最強装備・狩人【サンタ】 534 からくり士【サンタ】 535 最強装備・からくり士【サンタ】 536 フェンサー【サンタ】 537 最強装備・フェンサー【サンタ】 538 アレクサンター 539 究極召喚・アレクサンター 545 火の下忍 546 火の中忍 547 水の下忍 548 水の中忍 549 木の下忍 550 木の中忍 551 光の下忍 552 光の中忍 553 闇の下忍 554 闇の中忍 555 望月千代女 556 紅焔の巫女・望月千代女 557 初芽局 558 蒼扇の夜叉・初芽局 559 猿飛佐助 560 旋風の神童・猿飛佐助 561 風魔小太郎 562 雷角の頭領・風魔小太郎 563 服部半蔵 564 朧夜の闇忍・服部半蔵 565 石川五右衛門 566 天下の大泥棒・石川五右衛門 567 アレス 568 戦軍神・アレス 569 ヘルメス 570 商業神・ヘルメス 571 アルテミス 572 狩猟神・アルテミス 573 アポロン 574 光明神・アポロン 575 ペルセポネ 576 冥府神・ペルセポネ 579 ウィルオーウィスプ 580 焔の霊魂・ウィルオーウィスプ 581 ケルピー 582 湖の幻馬・ケルピー 583 トレント 584 森の賢人・トレント 585 ピクシー 586 光の妖精・ピクシー 587 ワーウルフ 588 月夜の魔人・ワーウルフ 591 モーグリ&カーバンクル 592 究極召喚・モーグリ&カーバンクル 596 ヘラ・イース 597 覚醒ヘラ・イース 598 ヘラ・ウルズ 599 覚醒ヘラ・ウルズ 600 トパペンドラ 601 トパペンドラ 特殊素材 602 ヤミペンドラ 603 アメペンドラ 特殊素材 605 太鼓の達人!どんちゃん 606 太鼓神どんちゃん 607 あついさん 608 めらり あついさん 609 ホワイトさん 610 うっとり~ん ホワイトさん 611 カピバラさん 612 のぼ~ん カピバラさん 613 ひだまりさん 614 ふらわ~ん ひだまりさん 615 リーゼントくん 616 ブンブン リーゼントくん 620 大天使・ウリエル 621 神炎の熾天使・ウリエル 622 大天使・ガブリエル 623 信託の大天使・ガブリエル 624 大天使・ミカエル 625 護法の大天使・ミカエル 626 大天使・ラファエル 627 神癒の大天使・ラファエル 628 大天使・ルシファー 629 黎明の熾天使・ルシファー 630 魔神・ベリアル 631 邪炎の魔神将・ベリアル 632 魔神・アモン 633 義侠の魔神将・アモン 634 魔神・アスタロト 635 予見の魔神将・アスタロト 636 魔神・バアル 637 閃剣の魔神将・バアル 638 堕天使・ルシファー 639 逆心の神魔王・ルシファー 640 代行者・メタトロン 641 新輝の代行者・メタトロン 642 執行者・メタトロン 643 神魔の執行者・メタトロン 646 大魔王・サタン 647 災禍の魔王神・サタン 648 アテナ 649 覚醒アテナ 650 ゼウス・ディオス 651 覚醒ゼウス・ディオス 659 パズドロイド 660 ドロイドラゴン 662 キャシー・クレイジー 663 ロマンティック★キャシー 664 鵜飼孫六 665 蒼翼忍者・鵜飼孫六 667 ECO・ダンプティー 668 ECO・ダンプティーアルマ 669 亡国のアポロ 670 灼炎のアポロ 671 聖龍王サイガ 672 光龍王サイガ 673 バンチャック 674 KOBレオンハート 675 コボックル 676 ボックル 677 カグヤ 678 狂華咲乱 花媛香具耶 682 ヘビーメタルドラゴン 683 竜王・ゼローグ 特殊素材 695 アスカ&エヴァ2号機 696 アスカ&エヴァ改2号機 697 シンジ&エヴァ初号機 698 シンジ&エヴァ初号機・覚醒 699 マリ&エヴァ仮設5号機 700 マリ&エヴァ8号機 701 レイ&エヴァ零号機 702 レイ&エヴァ零号機・特攻 703 カヲル&Mark.6・建造中 704 カヲル&Mark.6 705 シンジ&カヲル&第13号機 706 シンジ&カヲル&第13号機・覚醒 707 第5の使徒 708 第5の使徒・戦闘形態 709 第6の使徒 710 第6の使徒・戦闘形態 711 第10の使徒 712 第10の使徒・戦闘形態 713 第4の使徒 714 第4の使徒・戦闘形態 720 CoC・バーバリアン 721 CoC・レイジバーバリアン 722 CoC・アーチャー 723 CoC・フレイムアーチャー 724 CoC・ゴブリン 725 CoC・フォレストゴブリン 726 CoC・ヒーラー 727 CoC・グロリアスヒーラー 728 CoC・ドラゴン 729 CoC・クリムゾンドラゴン 730 CoC・P.E.K.K.A 731 CoC・ナイトメアP.E.K.K.A 742 ドラりん 743 ドラりんナイト 743 ドラりんナイト 744 エンシェントドラりんナイト 特殊素材 745 朱雀の化身・レイラン 746 天導の朱雀・レイラン 747 青龍の化身・カリン 748 命護の青龍・カリン 749 玄武の化身・メイメイ 750 地鎮の玄武・メイメイ 751 麒麟の化身・サクヤ 752 極光の麒麟・サクヤ 753 白虎の化身・ハク 754 霊護の白虎・ハク 762 OCTOPUS 763 OCTOPUS Ver.2 764 CRAB 765 CRAB Ver.2 766 SQUID 767 SQUID Ver.2 768 GC CRAB 769 GC CRAB Ver.2 770 UFO 771 UFO Ver.2 777 大天狗 778 霊峰の破戒神・大天狗 780 黄龍の化身・ファガン 781 星帝の黄龍・ファガン 特殊素材 787 ミノタウロス 788 迷宮の獣人・ミノタウロス 789 コカトリス 790 魔眼の怪鳥・コカトリス 791 ケンタウロス 792 疾駆の人馬・ケンタウロス 793 サイクロプス 794 雷光の巨漢・サイクロプス 795 ダークレディ 796 魅惑の夜魔・ダークレディ 799 アメノウズメ 800 技芸の女神・アメノウズメ 801 ウミサチヤマサチ 802 漁猟の神・ウミサチヤマサチ 803 クシナダヒメ 804 稲田の女神・クシナダヒメ 805 イザナギ 806 皇祖の神・イザナギ 807 オオクニヌシ 808 国造の神・オオクニヌシ 832 コズクラ 833 フクラギ 833 フクラギ 834 ブリ 834 ブリ 835 富山湾の王者・ブリ 836 ホタルイカ 837 富山湾の神秘・ホタルイカ 838 シロエビ 839 富山湾の宝石・シロエビ 840 あみたん 841 阿弥貴&カノン&セシル 842 DDQ・ドレイク 843 DDQ・ドラゴン 844 DDQ・リザードマン 845 DDQ・ドラゴニュート 846 DDQ・ベヘモット 847 DDQ・キングベヘモット 848 DDQ・スケルトン 849 DDQ・スケルトンロード 850 DDQ・ディフェンダー 851 DDQ・アークガーディアン 852 DDQ・マジックアーチャー 853 DDQ・ポイズンエンチャンター 854 ジャギィネコ 855 ドスジャギィ&ジャギィネコ 856 フロギィネコ 857 ドスフロギィ&フロギィネコ 858 バギィネコ 859 ドスバギィ&バギィネコ 860 ガーグァネコ 861 ガーグァ&ガーグァネコ 862 ファンゴネコ 863 ドスファンゴ&ファンゴネコ 864 リノプロネコ 865 リノプロス&リノプロスネコ 866 レウスネコ 867 リオレウス&レウスネコ 868 レイアネコ 869 リオレイア&レイアネコ 870 ティラアイルー 871 爆炎龍ティラノス&アイルー 872 プレシィアイルー 873 氷塊龍プレシオス&アイルー 874 ブラッキィアイルー 875 大花龍ブラキオス&アイルー 876 キンメタネコ 877 キングメタドラ&キンメタネコ 特殊素材 878 キンゴルネコ 879 キングゴルドラ&キンゴルネコ 特殊素材 880 覚醒オーディンネコ 881 覚醒オーディン&オーディンネコ 884 はぐれ魂獣イヅナ 885 白面金剛九尾イヅナ 886 皇帝マステリオン 887 魔王マステリオン 896 レッドチェイサー 897 フレイムチェイサー 898 ブルーチェイサー 899 アクアチェイサー 900 グリーンチェイサー 901 ウィンドチェイサー 902 イエローチェイサー 903 ライトニングチェイサー 904 パープルチェイサー 905 ファントムチェイサー 911 赤龍喚士・ソニア 912 現世の赤龍喚士・ソニア 913 緑龍喚士・ソニア 914 悠久の緑龍喚士・ソニア 924 BAB・ジョーカー 925 BAB・ジョーカー+Aブロッサム 926 BAB・キャットウーマン 927 BAB・キャットウーマン+Cクロー 928 BAB・ロビン 929 BAB・ロビン+Eスティック 930 BAB・バットマン+Sグローブ 931 BAB・バットマン+SグローブAct 932 BAB・バットマン+バットラング 933 BAB・バットマン+遠隔クロー 934 BAB・バットマン+バットウィング 935 BAB・バットマン+BWアタック 936 サーティワン・ルビリット 937 サーティワン・ダブルビリット 938 サーティワン・サファリット 939 サーティワン・ダブサファリット 940 サーティワン・エメリット 941 サーティワン・ダブエメリット 942 サーティワン・トパリット 943 サーティワン・ダブトパリット 944 サーティワン・アメリット 945 サーティワン・ダブアメリット 946 サーティワン・バステト 947 サーティワン・愛猫神・バステト 948 AB・レッド 949 AB・レッドバード・レッド 950 AB・ザ・ブルース 951 AB・ブルーバード・ブルース 952 AB・ハル 953 AB・グリーンバード・ハル 954 AB・チャック 955 AB・イエローバード・チャック 956 AB・マチルダ 957 AB・ホワイトバード・マチルダ 958 AB・ボム 959 AB・ブラックバード・ボム 960 AB・ウィングマン 961 AB・突撃・ウィングマン 962 メラゴン 963 メラバーン 963 メラバーン 964 獄炎龍・インフェルノ 965 ザブゴン 966 ザブシャーク 966 ザブシャーク 967 嵐海龍・レヴィア 968 モリゴン 969 モリガノン 969 モリガノン 970 重岩龍・ガルムット 1002 たまドラベビー 797 たまドラ 特殊素材 1002 プレゼントBOX 1005 ノエルドラゴン・ブラン 1004 プレゼントBOX 1006 ノエルドラゴン・ノワール 1009 ゴン=フリークス 1010 ジャジャン拳・ゴン=フリークス 1011 キルア=ゾルディック 1012 落雷・キルア=ゾルディック 1013 クラピカ 1014 緋の眼・クラピカ 1015 レオリオ 1016 受験生・レオリオ 1017 ビスケ 1018 魔法美容師・ビスケ 1019 クロロ=ルシルフル 1020 盗賊の極意・クロロ=ルシルフル 1021 ヒソカ 1022 伸縮自在の愛・ヒソカ 1023 ネテロ 1024 百式観音・ネテロ 1025 ゲンスルー 1026 爆弾魔・ゲンスルー 1027 ジェド 1028 百鬼呪怨・ジェド 1029 王 1030 メルエム 1031 ピトー 1032 玩具修理者・ピトー 1033 プフ 1034 陶酔の蝶・プフ 1035 ユピー 1036 形態変化・ユピー 1037 コルト 1038 師団長・コルト 1039 ラモット 1040 コルト隊兵隊長・ラモット 1041 レオル 1042 謝債発行機・レオル 1043 ヒナ 1044 除念能力・ヒナ 1045 ザザン 1046 審美的転生注射・ザザン 1047 パイク 1048 愛の放射線・パイク 進化素材早見表:通常進化の編集 究極進化 については こちら にまとめてます コメント このページもそろそろ見やすさという点で限界を迎えるつあるな、はっきり言ってガチャドラの究極とか載せる必要なくないか? -- 2013-11-16 11 24 39 神秘の仮面まで遠い…(・_・、)しかし画像多いな -- 2013-11-26 19 40 27 かなり前に究極の退化ってリット5種類に統一された気がするけど -- 2013-11-30 12 11 55 とりあえずはよキャラ追加編集しておくれ -- 2013-12-01 07 57 08 みんなが誰かがやるのを待つ→誰もやらない -- 2013-12-02 04 06 37 究極は他にページでまとめてるし、いらないんじゃない?重いし、編集の負担だし。 -- 2013-12-02 13 02 10 特別保護タイプは同じの混ぜて覚醒できますか? -- 2013-12-04 07 55 41 とりあえずチェイサーだけ加えて挫折。 -- 2013-12-04 21 48 47 太鼓神の素材が間違えてるな。ダフトパ2→タブルビ1ダブトパ1 -- 2014-01-29 12 37 39 885 ×はぐれ魂獣イヅナ ○白面金剛九尾イヅナ -- 2014-01-30 10 43 51 コメント すべてのコメントを見る +データが流れると差し戻しとなった時に面倒になるので一応新旧案2原型データ No. 進化前モンスター 番人 リット ダブリット 進化面 鬼神面 神化面 龍植物 その他 備考 1 ティラ 種1 2 ティラン ル1 苗1 5 プレシィ 種1 6 プレシィール サ1 苗1 9 ブラッキィ 種1 10 ブラッキオ エ1 苗1 13 プテーラ 種1 14 プテラス ト1 苗1 17 スピノン 種1 18 スピナス ア1 苗1 23 ボルケーノドラゴン 炎1 ル1ミ1 花1実1 63 サムライオーガ 水1 サ3ミ1 究極進化 森1 エ3ミ1 究極進化 182 ポリン ポリンマーリンポポリンドロップスゴーストリング 特殊素材 303 ホノペンドラ 苗1 ルビードラゴン×2 特殊素材 350 フォーミュラー Dト1Dル1Dミ1 実2 389 プラン Dエ1Dサ1Dミ1 実2 No. 進化前モンスター 番人 リット ダブリット 進化面 鬼神面 神化面 龍植物 その他 備考 図鑑No. 進化前モンスター名 必要数 備考 番人 リット ダブリット 進化面 鬼神面 神化面 龍植物 種 苗 花 実 001 ティラ 1 002 ティラン 1 1 005 プレシィ 1 006 プレシィール 1 1 009 ブラッキィ 1 010 ブラッキオ 1 1 013 プテーラ 1 014 プテラス 1 1 017 スピノン 1 018 スピナス 1 1 023 ボルケーノドラゴン 1 1+1 1 1 350 フォーミュラー 1+1+1 2 389 プラン 1+1+1 2 図鑑No. 進化前モンスター名 番人 リット ダブリット 進化面 鬼神面 神化面 龍植物 備考 種 苗 花 実 63 サムライオーガ 1 3+1 究極進化 氷のサムライオーガ 1 3+1 究極進化 樹のサムライオーガ 182 ポリン ポリンマーリンポポリンドロップスゴーストリング 特殊素材 303 ホノペンドラ ルビードラゴン×2 1 特殊素材
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/7357.html
狸囃子 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 味方全体に ▲ ▲ ▲ ▲ をつける。 使用NPC 狸系 むじな坊主 古狸太郎 不落々々提灯 風狸 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/6646.html
星野山千尋窟 ←上の階 ↑星野山トップ↑ 下の階→ 星野山千尋窟 地下三階 敵NPC 名前 レベル 徒党数 備考 ドロップアイテム 霊視 非道河童 52-55 1-3 招き猫【家具】 ● 風狸 52-54 3-5 旅人くずれ 52-54 3-5 陽気な山霊 52-54 3-4 踊る山精 52-54 3-5 おばけ葛篭 49-55 1 ● 赤殿中 53 3 黒気の奇樹【錫杖】 smile ボスNPC 名前 レベル 徒党数 備考 ドロップアイテム 霊視 からかい小僧 52-53 3-6 出現場所はランダム 金の鍵 不落々々提灯 55 7 千里眼帯【頭巾】 その他のNPC 妖怪商店 青ネーム (物々交換) ゾーンドロップ 葛篭 :古代の斧槍【槍】 / 二重鍬形立物【立物】 / 兎耳立物【立物】 / 鍬形立物【立物】 / 地神の冠【冠】 / 青玉【宝石】 / 真ちゅう【材料】 / 金箔【材料】 / 木霊の頭巾【頭巾】 / 職人の巾着袋【袋】 他 : 各・上級染料 / 各・格式帳 情報 クリア条件 からかい小僧を5匹倒して、金の鍵を5個あつめる ボス不落々々提灯を倒すとクリア 情報募集中 河童からだと思ったんですが、招き猫でましたー -- 群雄鍛冶 妖怪茶菓子ドロップ 価値12 4−4−4 -- ななし侍さん 極上妖怪茶菓子ドロップ 価値13 4−5−4 -- ななし武芸 このフロアの赤狸と白狸っておそらく赤澱中のことさしてると思うのですが削除してもよろしいでしょうか? -- ななし侍さん 隠れ里翁帽 ボス後の藍色から出ました -- 群雄カミシュ 河童から 皿の額当て:防御8、魅力4 宝玉○6 出ました -- 群雄カミシュ 招き猫はゾーンドロップです。 -- a 名前 コメント